Plagger プラグインの実行フェーズ

Plagger プラグインの実行フェーズについて整理してみたので、載せておきます。

追記
はてブで「argsもあるとうれしいとおもた」というコメントがありましたので、追加してみました。

実行フェーズ $args フェーズの役割 実行例
plugin.init - プラグインの初期化処理 Publish::Feedでのフィード出力用ディレクトリ作成
subscription.load - フィードをPlaggerの購読リストへ登録 Subscription::Config でのyamlで指定されたフィードURL登録
customfeed.handle feed フィードのアグリゲーション(フィードデータの取得とパース) Aggregator::Simpleで RSS/Atomフィード取得とパース
aggreagator.filter.feed content アグリゲートフェーズでのフィード変換処理 Filter::RSSTimeZoneStringでの不正なタイムゾーンの修正
aggregator.entry.fixup entry, feed, orig_entry, orig_feed アグリゲートフェーズでのエントリ変換処理 Filter::FeedBurnerPermalinkでのpermalink修正
aggregator.finalize - アグリゲータの後処理 Aggregator::Xangoでのフィード取得/パース処理の並列実行開始
update.entry.fixup feed, entry アグリゲート後のエントリ変換処理 Filter::EntryFullTextでエントリの要約を全文へ変換する処理
update.feed.fixup feed アグリゲート後のフィード変換処理 Filter::BlogPetによるBlogPetエントリのフィードからの除去
update.fixup - update.*.fixupの後処理 Filter::POPFileでのPOPFileセッションのクローズ
smartfeed.init - スマートフィード初期化処理 SmartFeedでのスマートフィードオブジェクトの生成
smartfeed.entry feed, entry エントリのスマートフィード処理 SmartFeedでのエントリのコピー生成
smartfeed.feed feed フィードのスマートフィード処理 Filter::Ruleでの条件に一致しないエントリのフィードからの除去
smartfeed.finalize - スマートフィード後処理 SmartFeedでの生成されたスマートフィードをフィードリストへ追加
publish.init - 出力の初期化処理 Publish::GmailでのPOP before SMTP処理
publish.entry.fixup feed, entry 出力前のエントリ変換処理 Widget::HatenaBookmarkUsersCountでのエントリにはてなブックマークユーザ数を付加する処理
publish.feed feed フィードの出力処理 Publish::Gmailでのメール送信
publish.entry feed, entry エントリの出力処理 Publish::Deliciousでのdel.icio.usへのブックマーク登録
publish.finalize - 出力の後処理 Publish::2chdatでのsubject.txtの書き出し
plugin.finalize - プラグインの後処理 Search::KinoSearchでのインデックス作成完了処理
searcher.search query Search プラグインでの検索 Search::Grep での検索処理
useragent.init ua Plagger::UserAgent の初期化処理 UserAgent::AuthenRequest での認証情報設定
useragent.request ua, url, req Plagger::UserAgenet のリクエスト処理の変更 UserAgent::RequestHeader でのヘッダ追加

各フェーズは上の表の順番どおりに実行されます。(searcher.search と useragent.* はちょっと特殊なので順番通りではないです。)

間違いなどあればツッコミよろしくです。