単なるテスト目的の実装ではおもしろくないので、OpenID の応用例として、blosxom のエントリに OpenID でアクセス制限をかけるプラグインを作ってみました。auth_openid プラグイン
これが見えているということは、認証成功ですね。おめでとうございます。
meta プラグインと組み合わせて、meta-access: private と記述してあるエントリのみ制限するようにしています。OpenID の認証が通ってしまえば、誰でも見られる状態になってますが、FOAF と組み合わせて「友達にはOK」とか「友達の友達までOK」みたいなことをやると、SNS っぽくなりますね。